すし専門店のこだわり

すし専門店のこだわり

外食文化が盛んな生野区で、2017年にオープンした「鮨えびす」。
さまざまな繁盛店があるなかで、「うまい鮨を、心ゆくまで食べたいな」とお客さんが思ったときに選ばれる店でありたいと、暖簾を掲げさせていただいています。

入口は、清潔感のある白壁に白木の扉。暖簾をくぐれば、網代(あじろ)模様の天井が広がる明るい店内へ。すし専門店としての心意気は大切に、仲間や店主との会話を楽しみながら鮨をつまめる、気取らない店であることを大切にしています。

すし専門店として鮨と旬の海鮮を楽しめる一品で勝負。お造りと日本酒で喉を潤したら、好きなネタ、気になるネタを、気ままにつまんでいただきたい。腹一杯になっても、懐はまだ暖かなのが当店です。

下町でちょっと贅沢、えびす顔でお帰りを。

王道の影に店主の研究心

王道の影に店主の研究心

ミナミの人気すし店で12年修行した店主が大切にするのは、すしの王道です。
毎日3〜4軒の市場・鮮魚店を巡って、より新鮮で値打ちあるネタを仕入れ。
新鮮な魚介は素材を活かしたにぎりに。トロ火でじっくり炊いた煮穴子や研究に研究を重ねた煮蛤、炙りで旨味を際立たせた青魚、昆布締めの甘鯛など、すし専門店ならではの味を提供しています。

また、季節の旬の味覚なども、お手軽なお値段で提供しています。
ぜひ「本日のおすすめ」にご注目ください。

ふっくらシャリに輝くガリ

ふっくらシャリに輝くガリ

寿司専門店として寿司一本でお客様に満足して頂けるよう、シャリ酢や醤油、ぽん酢、ガリ等もすべて自家製。
こだわりのシャリは、一粒ずつふっくらとツヤがあり、寿司ネタと一体感のあるシャリを目指し日々努力をしております。
お米は、その年の新米のできを見て、秋田県・新潟県・山形県産を吟味し、使用しています。
また、巻き物等に使う海苔は愛知県知多市鬼崎産の最高級の物を使用。
寿司を構成するすべてが渾然一体となって生み出される旨さと余韻をご堪能下さい。

安全で美味しい、〆鯖・ばってら

安全で美味しい、〆鯖・ばってら

当店がお客様におすすめする商品の一つとして〆鯖があります。
マイナス60℃の超低温ストッカーを導入し、最近メディアなどでも問題となっているアニサキス等の食中毒の恐れのない安全な〆鯖を提供しております。

また、最も脂がのって美味しい秋口の鯖をマイナス60℃の超低温ストッカーで保存することにより、1年を通じて美味しい〆鯖を提供できるのも当店の自慢の一つです。